アトレティコ・マドリーのFWアントワーヌ・グリーズマンは少なくとも夏までは残ることになりそうだ。
一度はラ・リーガでしのぎを削るバルセロナへの移籍で離れたものの、2021年夏から再びアトレティコでプレーするグリーズマン。それからというもの、アトレティコで改めて主軸としてチームを引っ張り、今季もここまで公式戦37試合で12得点2アシストと数字上でも申し分ない活躍が続く。
MLSのオーランド・シティが指定選手枠の空きを使って移籍交渉を進めることが伝えられていたが、パブロ・ピント監督は『Cadena SER』に対しグリーズマンのシーズン中の移籍は難しいとの見方を示した。
「今、彼は残留に近づいている。オーランドは引き続き圧力をかけ、今でなければ夏まで待てないと言っている。彼が結局残留することになった場合、現時点では退団よりも残留の可能性の方が高いようだが、それはもっぱら、そしてもっぱら、チョロ(シメオネ)の影響だ。ここ数日間、彼は非常に重要な説得作業を行った。事実上、彼はアントワーヌの頭の中に入り込み、今は去るべきではないと説得している。彼はアントワーヌの心にその疑念を植え付けているのだ」
なお、グリーズマンは2025年にもMLS移籍を希望したが、アトレティコ側がそれを固辞していた。
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