ブライトンのMF三笘薫が現地メディアで厳しい評価となっている。
ブライトンは5日、プレミアリーグ第31節でクリスタル・パレスと対戦。マテタのゴールでパレスが先制するも、ウェルベックのシュートでブライトンが追いつく。55分にパレスが勝ち越し、三笘は63分に途中交代。2人の退場者を出したパレスだが、2-1と逃げ切ってダービーを制している。
『Sussex World』では、三笘について「5」とワーストの評価をつけ、「何度か危険な場面を作り出し、タックルもこれまでより強かった。62分に足がつり、アディングラと交代」と記された。
なお、三笘が低調に終わった一方、パレスの鎌田大地はフル出場で勝利に貢献している。
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