ブライトンの日本代表MF三笘薫がプレミアリーグ最高のドリブラーについて語っている。
ブライトンで3シーズン目を迎えている三笘。今季は公式戦16試合で3ゴール・2アシストを記録にとどまるが、そのドリブルはリーグ屈指とも評される。そんな三笘がプレミアリーグ最高のドリブラーは誰かという公式『X』での質問に対して、クリスティアーノ・ロナウド、エデン・アザール、ガレス・ベイルの3名を挙げた。
「圧倒的なスピードとスキルで、ドリブルから自分で決めきる力というのはすごいなと思います」
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また、歴代の中で最高の日本人選手には香川真司の名前を挙げ、このように説明した。
「攻撃的な選手で印象的なのは香川真司選手。ドルトムントとマンチェスター・ユナイテッドで優勝しましたし、長年日本代表で10番としてチームを背負っていたのはすごいことだと思います」