Goal.com
ライブ
Brentford v Brighton & Hove Albion - Premier LeagueGetty Images Sport

プレミア史上最多出場達成も、来季の現役続行は不透明?40歳ミルナー「クロップがいつも言っていたのは…」

ブライトンMFジェームズ・ミルナーは、来季以降の去就が不透明となっているようだ。『The Athletic』が伝えている。

16歳の時にリーズでプロデビューを飾ると、ニューカッスルやアストン・ヴィラ、マンチェスター・シティやリヴァプールでプレーし、3度のプレミアリーグ制覇やチャンピオンズリーグ優勝を達成してきたミルナー。そして40歳で迎えた今季、21日に行われた第27節ブレントフォード戦でプレミアリーグキャリア通算「654試合出場」を達成し、史上最多記録を更新した。

デビュー24シーズン目で金字塔を打ち立てたミルナーだが、新たな記録達成も迫っている。このまま現役を続行して今年10月に出場した場合、テディ・シェリンガム氏の記録(40歳272日)を抜いてプレミアリーグ史上最年長のフィールドプレイヤーになる可能性もある。

しかし『The Athletic』によると、ミルナーの来季以降の去就は不透明である模様。現行契約は今年6月に満了となり、未だ契約更新は行われていないようだ。そしてミルナー自身は、将来についてこう語っている。

「フットボールの世界では物事が目まぐるしく変わっていくし、僕のような年齢になると状況も急激に変わっていくと思うんだ。(ひざのけがで)昨季は半年間も足が上がらなかったし、6週間前には出場機会が少なく調子も上がらなくてフラストレーションを感じていた。でもここ2試合は出場時間が増えて、勝利に貢献できたから『もう1年続けたいと思っている』なんて言いやすくなるんだよ」

「本当にオープンな姿勢でいるけど、今のところどちらとも言えないよ。まだ話し合いはしていないが、クラブも興味は持っているはずだ」

なおミルナーは、現役引退を恐れているかと問われると「いや、恐れてはいない。適切なタイミングを見極めるのが難しい。今でもまだできると感じているけど、『できない』境地までいくべきなのだろうか? それは長すぎるのか? (ブレントフォード戦後)何人かの選手が『ミリーを今年引退はさせない。来年もまだプレーしないと』と言っていた。適切なタイミングを見極めるのは常に難しいね」としつつ、こう続けている。

「でも、ユルゲン(クロップ)はいつも言っていた。引退したらすぐに休息と休憩が必要だとね。今の状況では、それは本当に魅力的だ。休暇を取って、自分がやりたいことをできる時間があるのは楽しみだ。でも、引退した多くの選手は『あのチームやトレーニングが恋しい』とも言うんだ。それができない時は、マラソンとか、何か目標を見つけるために挑戦してみようかなと思っている」

広告
0