ミランFWズラタン・イブラヒモヴィッチは、長期離脱から復帰に近づく現状などについて語った。
2020年冬にミランに復帰し、2年後には11年ぶりのスクデット獲得に貢献したイブラヒモヴィッチ。歓喜の直後に膝の手術を受けて長期離脱を強いられることになったが、それでも先日にチームトレーニングに合流し、10日のトリノ戦でメンバー入りする可能性があると伝えられている。
41歳になった中で長期離脱を乗り越えて復帰に近づくイブラヒモヴィッチは、イタリア『メディアセット』でのインタビューで批判に対する持論を展開し、復帰に近づく現状についても語った。
「批判は当たり前だ。なぜなら、批判されなければそれは頂点にはいないということだ。俺は25年間にわたって批判され、慣れてしまった。俺がNo.1だからだ。火に油を注ぐようなものだな。41歳になっても書くページはたくさんある。フィジカル的な準備が変わったとしても、クオリティは消えない。神を信じない連中には、言葉ではなく、ピッチで示す」
「もちろん自分だけではダメだ。俺の中にある全てをチームメイトに渡したい。彼らが元気であれば、俺もそうでいられる。みんなのためにここにいるんだ。自分だけのために存在するのであれば、離島で葉巻でも吸ってるさ。もし自分が手本になり、リーダーとなれるのであれば、もちろんそうする」
「俺はチャリティのためにフィールドに戻りたくはない。結果を得るために、俺がいつもやってきたことをやるためにピッチに立つ。そうでなければ俺にとっての挑戦にはならないし、家にいて子供と一緒に遊んだほうがましだ」
「今でも最高の感覚だ!チームに戻り、ピッチ内外で自由を感じている。要するに元気だということだな。この間、俺は監督やスタッフ、クラブを外部から助けるためにすべてのことをやってきた。トップコンディションで復帰しないといけなかったから、我慢していた。回復は計画通りに行っている」
またイブラヒモヴィッチは、一時首位争いをするも、6位にまで順位を落としたミランの状況についても語り、チームの立て直しのためにプレーすることを誓った。
「良い時間ではないが、変化のために多くは必要ない。俺は助けるためにここにいる。できることがあればやるつもりだ。俺が復帰したとき、俺たちのリズムは変わる。ここ数カ月、俺は俺にできること、今までとは異なるやり方でチームを助けることをやってきた。しかし、これからはピッチ上でできる限りチームを助けられるし、これこそ望んでいたことだ」
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