ミランのテクニカルディレクターを務めるパオロ・マルディーニ氏は、ズラタン・イブラヒモヴィッチに現役続行の意欲があると語った。
2020年冬にミランに復帰し、今シーズンは負傷を抱えながらプレーして11年ぶりとなるセリエA優勝に貢献したイブラヒモヴィッチ。しかし、その代償は大きく、最終節から数日後に左膝靭帯に対しての手術を受けており、7カ月から8カ月の離脱を強いられることがわかっている。
10月には41歳の誕生日を迎え、さらに今夏にはミランとの契約が満了を迎えることから、イブラヒモヴィッチが引退する可能性も囁かれている。しかし、マルディーニ氏はイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』で同選手が現役続行を希望することを明かした。
「私の考えでは、彼の意思はプレーを続けることだ。2週間後に我々は会う約束をしている。(契約延長の)合意に至ることに問題があるとは思わない。彼は間違いなく少しだけプレーすることで満足する選手ではない。これからの2週間に何が起きるか様子を見てみよう。私たちがすることはいずれにしても彼とミランにとって良いことだ」
