エヴァートンを率いるカルロ・アンチェロッティ監督が、ミランの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチを称賛した。
昨冬にミラン復帰を果たしたイブラヒモヴィッチはシーズン後半だけで二桁得点を記録し、今季も同クラブで継続してプレー。新型コロナウイルス陽性反応での離脱期間がありながらも、出場したリーグ戦5試合すべてでネットを揺らし、現在8ゴールで得点ランキングトップに立っている。
39歳ながらも欧州トップリーグでインパクトを残すイブラヒモヴィッチに関して、パリ・サンジェルマン時代に同選手と共闘したアンチェロッティ監督は「彼がアメリカに渡った時には最後の別れだと思った。そこで彼はゴールを量産し、イタリアに戻ってきた。正直、もう(イタリアでは)厳しいと思ったが、毎週ゴールを挙げている」と『メディアセット』でコメント。レアル・マドリー時代に指導したユヴェントスFWクリスティアーノ・ロナウドの名前を出しつつ称賛した。
「イブラヒモヴィッチは不滅だ。クリスティアーノ・ロナウドと同様にね。プレーを続けるのは簡単だが、それだけではなく常にゴールを挙げ続けるのは簡単なことではない」
「クリスティアーノに関しても、彼にプレーしないようにと言うようなことは起こらなかった。なぜなら、彼は他の選手たちよりも優れていたからね。それは科学者ではなくてもわかることだった」
なお、今季セリエAで5試合8ゴールのイブラヒモヴィッチに対し、C・ロナウドも4試合で6ゴールを記録。大ベテラン二人が牽引する今季の得点王争いにも注目が集まる。
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