セリエA第20節が6日に行われ、ミランとローマが対戦した。
ミランはオリヴィエ・ジルーが最前線に入り、ブラヒム・ディアスやジュニオール・メシアス、サンドロ・トナーリらが中盤に入った。
試合は開始早々に動く。テオ・エルナンデスの強烈なボレーシュートがハンドを誘い、ミランがPKを獲得する。これをジルーが確実に沈め、先制点を奪う。
さらに17分、ローマのミスを突いてジルーがシュートを放つ。ポストに嫌われるも、ジュニオール・メシアスが押し込んで2-0とする。それでも、ローマは40分にコーナーキックからタミー・エイブラハムが巧みにフリックで決め、1点を返す。
後半もミランのペースで進み、ブラヒム・ディアスのシュートがポストに当たるシーンなどを作る。74分にはリック・カルスドルプが2枚目のイエローカードで退場に。すると82分、途中出場のズラタン・イブラヒモヴィッチが起点となると、ラファエウ・レオンがラインブレイク。右足で沈め、ダメ押し弾を挙げる。
終了間際のPKはイブラヒモヴィッチが失敗するも、ミランが3-1と競り勝った。ミランは2連勝で、首位インテルと暫定で1ポイント差としている。




