Renato SanchesGetty Images

ミラン、レナト・サンチェス獲得へ所属先リールと基本合意か…選手と年俸を巡り交渉へ

ミランは、リールに所属する24歳のポルトガル代表MFレナト・サンチェスの獲得へ向けてクラブ間で基本合意に至ったようだ。イタリアメディア『スカイスポーツ』が7日に伝えている。

今夏、リヴァプールを退団したFWディヴォック・オリギをフリーで獲得し、さらなる補強を進めるミラン。かねてより熱視線を送っていたポルトガル代表のR・サンチェスを巡り、所属先リールと基本合意に至ったことが報じられている。両クラブは今後、詰めの交渉へと進んでいくことになるようだ。

一方で、R・サンチェス本人との交渉は年俸の条件を巡って難航が続いているという。『スカイスポーツ』によると、ポルトガル代表MFを担当する敏腕代理人のジョルジュ・メンデス氏は、ミランからより高額なオファーを引き出そうと交渉を仕掛けているようだ。

ミランはまた、トップ下の補強へ向けクルブ・ブルッヘに所属するベルギー代表MFチャールズ・デ・ケーテライアの獲得を検討。すでに選手の合意を取り付け、クラブ間での交渉を続けている模様。2500万ユーロ(約34億円)のオファーを提示したようだ。しかし、同じく獲得を狙うリールがこれを上回る3500万ユーロ(約48億円)を提示したとも報じられており、ミラン移籍を希望する選手本人が所属先との話し合いに臨む見通しとなっている。

さらにミランは、チェルシーMFハキム・ツィエク獲得へ交渉を進めているほか、トッテナムが所有権を持つ23歳DFジャフェット・タンガンガへも関心を寄せているとも伝えられた。今後の動向は注目されるところだ。

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