ミランのステファノ・ピオリ監督が、リヴァプールとの大一番に向けて意気込みを語った。
今シーズン、8年ぶりにチャンピオンズリーグ(CL)の舞台に戻ってきたミラン。しかし、グループステージではリヴァプール、アトレティコ・マドリー、ポルトと同居する“死の組”に入ってしまい、開幕3連敗を喫した。
それでも、アトレティコ・マドリーに勝利し、またリヴァプールの独走にも救われ、最終節を前にラウンド16に進出できる2位フィニッシュのチャンスを残している。
ポルトがアトレティコ・マドリーに勝利すれば2位浮上のチャンスが消滅するなど他試合の結果次第ではあるが、リヴァプールに勝利することが8年ぶりのノックアウトステージ進出のために必要なミランのピオリ監督はプレスカンファレンスで意気込みを語った。
「(CL出場を決めた昨季アタランタ戦のようなプレーが必要かとの問いに)そうだ。我々はたくさんの決定的な試合をプレーしてきたし、これからもそのような試合を戦うことになるが、この試合はとても重要だ。一番細かなことまでこの試合のために分析してきたし、相手チームのことを熟知している。我々はしっかりと準備してきた」
「明日、我々は世界最高のチームの1つ、チャンピオンズリーグ優勝の本命の1つと対峙する。しかし、我々の前線はズラタン(イブラヒモヴィッチ)だけではない。もっと予測不可能なプレーができればさらなる危険を生み出せるはずだ。それに初戦の結果からも学び、リヴァプールのスピードやインテンシティも理解した。チームの調子も良いし、ファンのサポートもある。最高の試合になるすべての条件が揃った」




