ミランは26日、ステファノ・ピオリ監督との契約を2023年まで延長した。
ピオリ監督は2019年10月、成績不振で解任されたマルコ・ジャンパオロの後任としてミラン指揮官に就任。翌年1月に加入したFWズラタン・イブラヒモヴィッチともにチームをけん引し、若手主体のチームの再建に努めた。クラブが次なるシーズンに向けて水面下でラルフ・ラングニック氏との交渉を続ける中で、リーグ戦無敗の快進撃を見せて好成績を収め、ミラン残留をつかみ取った。
ピオリ指揮下のチームは昨シーズンもセリエA2位と躍進。8シーズンぶりのチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得していた。ピオリ監督は契約延長に際し、このようにコメントしている。
「競争力のあるチームの監督になるチャンスを与えてくれたクラブに感謝したい。私は、経営陣との良好な関係、選手の成長、そしてこの素晴らしいクラブで働くすべての人々の情熱をもって、これまでの仕事を誇りに思っている。ファンは並外れた存在であり、ACミランの競争力をますます高めることで、その愛情に応えたい」
また、ミランのテクニカルエリアディレクターであるパオロ・マルディーニ氏は、「ステファノは、その専門的な能力に加えて、その気質や人柄も含めて、我々にとって理想的なヘッドコーチだ。彼は我々のクラブの価値観と戦略を完全に理解しており、リーダーシップは大きな野心を持つためのまとまった雰囲気を作り出している。我々が始めた旅を続け、より良い結果を得ることが目的だ」と契約延長を喜んだ。
なお、ピオリはこれまでミランで106試合を指揮し、59勝27分け20敗という成績を残している。
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