昨シーズンのセリエAで8位と低迷したミランは、巻き返しを見据えた今シーズン、一時首位に立つなど、安定した戦いを見せる。第16節を終えて首位インテルと勝ち点1差の2位と優勝争いを演じている。
4シーズンぶりのセリエA優勝を目指すミランでは、ここまで最も得点を記録しているのがウイングのクリスチャン・プリシッチとラファエル・レオン。昨夏に獲得したクリストファー・エンクンクとサンティアゴ・ヒメネスはともに1得点のみで、今冬の移籍市場でセンターフォワードを補強ターゲットにしている。
そんなミランが白羽の矢を立てたのがウェストハムのフュルクルク。ドイツ代表としてもプレーしたストライカーだが、ウェストハム・ユナイテッドで出番に恵まれず。今シーズンは公式戦9試合に出場して0得点0アシストと結果を残せていない。これを受け、今冬の移籍市場で新天地を求めることが濃厚とされてきた。
そして2日、ミランはフュルクルクの獲得を発表。今シーズン終了までの半年間の期限付き移籍となる。また、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によると、500万ユーロ(約9億1900万円)とされる買取オプションが付帯しているようだ。
また、フュルクルクは新天地で9番のユニフォームを着用することも決まった。
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