ミランは19日、アトレティコ・マドリーからスペイン代表FWアルバロ・モラタを獲得したことを発表した。契約期間は2028年6月までの4年で、1年の延長オプションが付帯している。また、背番号は「7」に決定している。
これまでにレアル・マドリーやユヴェントス、チェルシーなどでプレーしてきたモラタは、2023-24シーズンにアトレティコ・マドリーで公式戦48試合に出場して21ゴールをマーク。クラブレベルでは通算506試合に出場し、172ゴールを記録している。また、今月にはスペイン代表の主将としてEURO2024に参戦し、全試合に出場するなど優勝に大きく貢献した。2014年にデビューしたスペイン代表としては80キャップで36ゴールを記録している。
報道によれば、ミランはアトレティコ・マドリーに1300万ユーロ(約22億3000万円)の移籍金を支払うことで獲得に関して合意。昨季限りでステファノ・ピオリ前監督が退任して新たにパウロ・フォンセカ監督が率いるミランは、2位から王座奪還を目指すシーズンに向けて31歳の経験豊富なストライカーを迎え入れることに成功した。
