元イタリア代表でユヴェントスOBのアレッサンドロ・デル・ピエロ氏が、ミランに所属するベルギー代表MFシャルレ・デ・ケーテラーレについて語った。イタリアメディア『スカイスポーツ』の番組内で伝えている。
21歳のデ・ケーテラーレは昨夏、ミランの補強の目玉としてクルブ・ブルッヘから加入。だが新天地での適応に苦しみ、思い描いたような活躍を見せることができずにくすぶり続けている。そんな開花が待たれるミランの若き逸材について、ユヴェントスのレジェンドであるデル・ピエロ氏が見解を示した。
元ユーヴェFWは、自身の元同僚で1996年にボルドーからユヴェントスに加入したジネディーヌ・ジダン氏を例に挙げ、ベルギー代表MFを擁護した。
「新たなリーグへ挑むのは誰にとっても難しいものだ。過去を振り返ってみると、一番目立った例としてジダンが挙げられる。彼は最初の数カ月間、かなり苦戦していた。なぜ我々が練習中に目にしていたようなプレーを試合で見せることができないのか、多くの疑問があった」
「デ・ケーテラーレの場合は経験や環境の問題かもしれない。彼は並外れたクオリティを持っており、すでにそれを垣間見せている。だからといって、物事が常に自動的に進むわけではない。少し時間が必要だ」
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