2018-04-27 UAE zaccheroniGetty Images

ザッケローニ氏を巡り教え子コスタクルタ氏がまさかの失言、カペッロ氏が介入する騒動に

ミランOBのアレッサンドロ・コスタクルタ氏が、アルベルト・ザッケローニ氏を巡って失言するハプニングが発生した。イタリア紙『リーベロ・クォティディアーノ』が16日に伝えている。

2010年から4年間にわたって日本代表の指揮を執ったザッケローニ氏は、10日に自宅の階段で転倒して頭部を強打。地元チェゼーナの病院に救急搬送されて手術を受けるなど、集中治療室での処置が続けられている。

そんな中、14日のチャンピオンズリーグ(CL)でザッケローニ氏の古巣ミランとトッテナムが対戦。ミランが1-0で勝利したが、中継の際ハプニングが発生した。ミラノで2シーズン半にわたってロマーニャ人指揮官の指導を受けたコスタクルタ氏がイタリアメディア『スカイスポーツ』の中継に登場し、恩師へ激励の言葉を述べようとした。

だがミランOBは「この機会に我々全員からアルベルト・ザッケローニにエールを送りたい。具合が悪いことを願っている。パオロ(マルディーニ)もうれしく思ってくれるはずだ」と失言。すると番組に出演していたファビオ・カペッロ氏が慌てて「具合が良いことをね」と訂正に割って入った。

するとコスタクルタ氏は「そう、そう。なぜ? 私は何と言った? 」と言い間違いに気づかず、カペッロ氏から「『悪い』と言っていたよ」と指摘されている。なおイタリア紙は最後に「フォルツァ(がんばれ)ザッケローニ! 」とのエールで記事を締めくくっている。

広告
0