milan porto(C)Getty Images

ミラン、敵地で良いところなくポルトに敗戦…CL3連敗で決勝T進出が厳しい状況に

チャンピオンズリーグ(CL)は19日にグループリーグ第3節が行われ、ミランは敵地でポルトと対戦した。

今季8シーズンぶりにCLの舞台へ帰ってきたミラン。いわゆる“死のグループ”となったグループBでは、リヴァプール(2-3)、アトレティコ・マドリー(1-2)と善戦しながらも連敗スタートに。逆転でのグループ突破に向け、勝利が必要なポルト戦へ望んだ。

復帰を果たしたイブラヒモヴィッチはベンチスタートとなった中、前半はホームのポルトに押し込まれる展開に。シュート11本を許し、逆にミランは1本しか放てず。それでも守備陣が奮闘し、スコアレスのまま前半を折り返す。

状況を打開したいミランは58分、バロ=トゥレ、ジルー、トモリに代えてカルル、ロマニョーリ、そしてイブラヒモヴィッチを投入。3枚替えで勝負に出る。

しかし65分、左サイドを突破されると、クロスはヒットしなかったものの高く上がったボールを拾われ、ディアスにシュートを流し込まれた。ミラン選手は直前の接触がファールだったと主張したが、ゴールは認められている。

ミランはその後も主導権を握られる苦しい展開が続き、シュートにすら持ち込めない時間が続いていく。結局最後まで反撃できず、シュート数は3対19と圧倒され、0-1で敗戦を喫した。

これでグループ3試合を終え、ミランは3連敗で勝ち点0。勝ち点3を積み上げたポルト、そしてアトレティコとの差が「4」となり、逆転での決勝トーナメント進出は厳しい状況に追い込まれている。

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