ミランが、レアル・マドリーMFダニ・セバージョスの獲得に興味を持っていることが『GOAL』の取材でわかった。
2020-21シーズンまで2シーズンをアーセナルでプレーし、昨夏にレアル・マドリーへ復帰したセバージョス。しかし東京オリンピックで重傷を負い、シーズン前半戦を棒に振ることに。終盤戦に復帰しピッチで輝きを放つ瞬間もあったが、交代要員としてピッチに立つことがほとんどであった。
セバージョスとレアル・マドリーの契約は残り1年。今夏の決断には大きな注目が集まっている。そして『GOAL』の取材では、選手はプレシーズン開始を待っており、そこで自身のチームでの役割を聞くことを希望。その上で、去就に関して決断を下すことになる。
そんな25歳MFに対し、ミランが興味を持っていることもわかった。昨年から獲得に動いていたが、今夏の移籍市場でもコンタクトを取る模様。クラブ間で良好な関係を築いていることも、交渉の面で優位に働くことが予想される。レアル・マドリーは移籍金として1500万~2000万ユーロ(約21億円~約28億円)を要求することになる。
しかし、セバージョス自身はリーグを変えるつもりはなく、レアル・マドリーを離れるとしてもラ・リーガでのプレーを希望。そして、移籍する場合の第1希望は古巣レアル・ベティスであることもわかっている。
