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Michail Antonio West HamGetty Images

「事故の影響で僕を見ようとしない監督やクラブが…」 復帰の元ウェストハムFWが新天地探しの難しさを語る

元ウェストハム・ユナイテッドのマイケル・アントニオは、新天地探しで苦労していることを明かした。

2015年から在籍するウェストハムでストライカーとして活躍してきたアントニオ。しかし、2024年12月に交通事故に巻き込まれ,下腿の骨折を負って8カ月間の長期離脱を余儀なくされた。その後、同選手は契約満了に伴い、昨夏に同クラブを退団。各クラブでトレーニングを実施し、そして現在、カタールのアル・スィーリーヤへの加入に近づいている。

コンディションを整えるものの、なかなか新天地の見つからなかったアントニオは、ウェストハム退団からの半年間余りでの苦労をイギリス『BBC』で明かした。

「この10年間プレミアリーグでやってきたときと同じクオリティを、今もまだ持っている。それは証明されている。なぜなら、一緒にトレーニングをすれば、どの監督も必ず契約書を提示してきた。でも、起きた出来事、事故やケガの影響で、僕を見ようともしない監督やクラブもいた。オーナーが反対したケースもある。フットボールでは、監督が望んでいても、お金を出すのはオーナーだ」

「エージェントはクラブに何度も連絡を取り続けたけど、同じことの繰り返しだった。どのクラブもまずはトレーニングに参加することを求めてきた。自分にはエゴがあったから、“トレーニングには行かない。ジャマイカ代表でのプレーも、この10年間の実績も見ているはずだ。契約のためにわざわざ練習する必要はない”と言った。でも、クラブは“トレーニングしないなら契約はしない”と言った」

「ウェストハムに残ってU-21とトレーニングし、ジャマイカに帰った後、代理人に“トレーニングして、コンディションを証明しなければならない”と言われた。エゴを飲み込むしかなかった。そして、ブレントフォードに行き着いて、彼らと2週間一緒にトレーニングした」

「でも、ブレントフォードとサインする前日にふくらはぎの肉離れを負った。初日はただ泣いていた。2日目はベッドから出るのも嫌だった。でも、それがまたレスターでも起きた。本来ならレスターに戻る予定だった。でも彼らは、再発のリスクを抱えたくないという理由で、僕をチームに戻そうとしなかった。だから1週間は一人でトレーニングし、その後チャールトンに行ったんだ」

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