メジャーリーグ・サッカー(MLS)は、インテル・マイアミFWリオネル・メッシに対する処分を行わないようだ。
インテル・マイアミは21日、MLS開幕戦でロサンゼルスFCと対戦。メッシも先発に名を連ねたが、0-3で完敗に終わった。するとその試合後、判定に不服のメッシがチームメイトであるFWルイス・スアレスの制止を振り切って審判の控室に侵入したとされる動画が拡散。立入禁止区域に侵入した疑いが浮上している。
『Síntesis Deportes』のジョバンニ・ゲレーロ記者が投稿したこの動画はSNS上で物議を醸しており、MLSも審査を行った模様。しかし『The Athletic』によると、MLS広報担当者は、メッシが入っていったドアは審判の控室ではなく、立入禁止区域には侵入していないと明言したという。リーグの審査で違反は見つからず、この件での処分はないようだ。また、アメリカとカナダの審判員を管理する組織PREの広報担当者も「試合関係者と話し合った結果、メッシが審判の控室に侵入していないことが確認された」と話したと伝えられている。
そのため、メッシは予想外の出来事が起きない限りは3月1日のオーランド・シティ戦にも問題なく出場できると伝えられている。




