20240208_Messi(C)Getty images

リオネル・メッシのヴィッセル神戸戦出場で香港政府が改めて非難…「日本ではプレーできていた」

国際親善試合におけるインテル・マイアミFWリオネル・メッシの起用を巡り、香港政府が落胆を表明している。

MLSのインテル・マイアミは今冬、アジアでのプレシーズンマッチツアーを行った。4日には香港で香港選抜チーム、7日には日本で明治安田生命J1リーグ王者のヴィッセル神戸と対戦している。

インテル・マイアミの目玉選手であるメッシは負傷によって香港での試合に出場せず。試合直後にはブーイングが鳴り響き、香港政府も「メッシが本日の試合でプレーしなかったことについて、政府とフットボールファンは主催者の申し合わせに極めて失望している」との声明を発していた。

その後、メッシは7日に行われた神戸戦でベンチスタートとなったものの、60分から途中出場。試合はスコアレスドローとなった末にPK戦で神戸が勝利したが、79分にはメッシが左足でシュートを浴びせる決定機もあり、会場を沸かせた。

しかし、日本での試合に出場したことに香港の文化スポーツ観光局が反応。声明の中で「メッシは(香港での試合から)3日後、日本では活発かつ自由にプレーすることができていた。政府として、主催者とチームが合理的な説明をしてくれることを望む」と非難の意を隠さずに伝えている。

なお、中国国営紙『環球時報』によれば、香港消費者評議会はメッシの欠場に関して547件の苦情を受けたと発表。契約上は出場の義務があったとされているため、今後の対応にも注目が集まる。

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