Lionel Messi, Argentina, Copa AmericaGetty

メッシ「PK献上で流れが変わった」FKで先制もチリに追いつかれてのドローに不満

コパ・アメリカ2021の初戦、アルゼンチンvsチリは1-1のドローで決着となった。試合後、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシやニコラス・ゴンサレスが、引き分けという結果を悔やんでいる。

現地時間14日に行われたこの一戦は、リオネル・メッシのFKによりアルゼンチンが33分に先制。だが後半に入り、チリはPKのチャンスを得るとアルトゥーロ・ビダルのキックをエミリアーノ・マルティネスが弾き、そのディフレクトをエドゥアルド・バルガスが押し込んだ。このまま試合は1-1でフルタイムを迎えている。

メッシは試合後「とても複雑なゲームだった」とチリ戦を回顧した。『TyC Sports』がその言葉を伝えている。

「落ち着きがなく、なかなかゲームをコントロールすることができなかった。攻守の切り替えをスムーズにしながら戦ったが、相手へのPK献上で流れが変わった。やはり初戦は勝ち点3で終えることが理想的だった。ウルグアイ戦も厳しい展開になることは間違いない。今からその試合に向けて集中する必要があるね」

また、この一戦では前線で何度か決定機を迎えたが、ニコラス・ゴンサレスは決めることができず、ノーゴールに終わった。ゴンサレスは「今日、多くの失敗をしてしまった」と自身のプレー内容を悔やんだ。

「ゴールチャンスは確かに多かった。自分のフィニッシュには納得いっていないよ。ただ今日示したポジティブな要素いくつかには満足している。それでもやはり2点目を決めることができなかったのは痛手だったね」

初戦を引き分けで終えたアルゼンチンは次節、18日に難敵ウルグアイとの第2節を迎える。1993年大会以来28年ぶりの戴冠を目指すアルゼンチンは、次節ウルグアイから勝ち点3を奪取することができるのだろうか。

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