バイエルン・ミュンヘンのカール・ハインツ・ルンメニゲCEOが、27日付のイタリア紙『トゥット・スポルト』のインタビューに応じ、バルセロナのFWリオネル・メッシらについて見解を示した。
2019-20シーズン、ブンデスリーガおよびDFBポカール優勝に加えてチャンピオンズリーグ(CL)を制し、3冠を達成したバイエルン。ルンメニゲCEOはパリ・サンジェルマンとのCL決勝を振り返り、「選手たちに言った通り、『これ以上に最高なことはない』。チームは11戦11勝。クオリティの高いプレーで得点も多く挙げた。チームは優勝にふさわしかった。ただ祝賀の後は喜びと同じくらいに、どっと疲れが出てしまったよ」と明かした。
また優勝の要因について分析。「王者たちだけでなく、優勝に必要不可欠な選手たちがいたからだ。我々は、監督と波長が合う強いグループを築き上げた。ハンジ・フリックは素晴らしい仕事をしてくれたよ。我々はこのバランスを見つけることができたのだと思う」と述べた。
またバイエルンCEOは、今夏バルセロナ退団を志願したとされるメッシについて言及。各国のビッグクラブがバルセロナのスターに熱視線が注ぐ中、バイエルンは関心を示していないことを強調した。
「我々のポリシーや哲学に反することになるので、彼くらいの規模の選手を獲得することはできない。しかしメッシがバルセロナを退団するかもしれないと聞くと、私も少しばかり悲しくなるよ。彼はクラブの歴史を刻んだ選手であり、バルセロナでキャリアを終えるべきだと考えている。それでも私が知らないクラブの内部事情や、個人的なこともあるかもしれない。私はそういったことに立ち入るつもりはない」
■宇宙人C・ロナウドには驚かない
続いてバイエルンCEOは、FWロベルト・レヴァンドフスキの存在を理由に、FWクリスティアーノ・ロナウドの獲得にも関心を寄せなかったことを明かしつつ、35歳のポルトガル代表のスターに賛辞を贈った。
「我々にはレヴァンドフスキがいたし、今もいるので、C・ロナウドのような選手は必要ない。C・ロナウドのパフォーマンスには驚かないよ。彼は宇宙人だからね。レヴァンドフスキと同じようにフットボールのために生きている選手。自身のパフォーマンスを向上し、最高峰の選手でいるというただ1つの目標のために、トレーニングに励み、食事をとり、休養する。彼らはメッシと同じで、若手の模範だ。王者であり、大金持ちであるが、勝利のために毎日、犠牲を払っている」
「C・ロナウドはあと2年間、ユヴェントスとの契約があるので、2シーズンはトップレベルのプレーを期待している。レヴァンドフスキもまだ長くピッチで見られると考えている。だからこそ彼の後継者は探していない。彼と違ったタイプの選手である(レロイ)サネに投資したのも偶然ではない」
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