リーグカップ4回戦が22日に行われ、マンチェスター・シティとリヴァプールが対戦した。
マンチェスター・Cはアーリング・ハーランド、ケヴィン・デ・ブライネ、イルカイ・ギュンドアンといった選手が先発。コール・パーマー、ニコ・ルイスといった若手もスタメン入りした。リヴァプールはチアゴ・アルカンタラ、モハメド・サラー、ダルウィン・ヌニェスらが先発した他、ファビオ・カルヴァーリョ、ハーヴェイ・エリオットら若手もシートに並んだ。
序盤にチャンスを生かしたのはシティ。10分、左サイドからデ・ブライネのピンポイントクロスにハーランドがボレーで合わせ、先制に成功する。ハーランドの絶妙な動き出しから前に入り、ネットを揺らした。
しかし、20分に同点に追いつく。ジョエル・マティプの持ち上がりから右サイドのジェームズ・ミルナーにボールが入る。中へとつなぐと、カルヴァーリョが右足ダイレクトでゴールへと流し込んだ。
36分にはデ・ブライネのチャンスメイクでシティに決定機。ギュンドアン、ナタン・アケが続けてチャンスを迎えるが、いずれもGKクィービーン・ケレハーが好セーブを見せてしのいだ。一方、リヴァプールもヌニェスに複数の決定機が訪れるが、シュートは枠内を捉えることなく、1-1で前半を終える。
リヴァプールは後半からファビーニョ、アレックス・オックスレイド=チェンバレンを投入した。早々にシティが勝ち越し。後方からのフィードをマフレズが見事なトラップ。ゴール右から左足を振り抜き、ゴール左隅に沈めてみせた。
しかし、あっという間に同点に。ヌニェスがチェンバレンのパスからスピードを活かして左サイドを疾走。折り返すと、サラーがワンタッチで流し込み、すぐに同点に追いついた。
58分にはシティが勝ち越し。ショートコーナーからデ・ブライネが右足でまたもピンポイントクロス。ファーでアケが合わせ、3点目を挙げた。
72分には右サイドの縦パスからヌニェスが抜け出し、GKと1対1に。しかし、右足でのシュートはゴール左に外してしまい、またも決定機を逸する。シティは直後からジャック・グリーリッシュ、フィル・フォーデンをピッチに入れた。
結局、シティが3-2で逃げ切って試合は終了。昨季王者のリヴァプールはラウンド16で敗退し、ここ5年で4度王者となっているシティが次のラウンドへ進出した。
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