パリ・サンジェルマン(PSG)FWキリアン・エンバペが、自身の将来について語っている。
PSGとの現行契約は今季限りで終了となるエンバペ。1月より他クラブと自由に交渉が可能となっていたが、先日『ビルト』は、以前より移籍先とされていたレアル・マドリーと契約面などについて合意に至ったと報道。PSG側は契約延長を諦めたという。
同メディアによると、エンバペの年俸は所得税の負担など含めたグロスで5000万ユーロ(約64億円)。そしてチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦レアル・マドリー対PSGのセカンドレグ(3月9日)終了後、レアル・マドリーはフランス代表FW獲得を正式にアナウンスすると伝えられていた。
レアル・マドリー移籍が「既定路線」とも報じられているエンバペ。しかし、自身はまだ決断を下していないことを強調している。リール戦(5-1)後に『Amazon Prime』のインタビューで以下のように語った。
「僕の決断はまだだよ。レアル・マドリーとの対戦で、色々なことが変わってくると思う。たとえ今は自分のやりたいことを自由にできる状況だとしても、相手と話に行くとか、そういったことはしないよ」
「僕はレアル・マドリーに勝つことに集中している。違いを作りたい。それからどうなるか見てみたいんだ」
