フランス代表FWキリアン・エンバペは、レアル・マドリーと新たに接触するようだ。
今季も目覚ましい活躍を見せ、パリ・サンジェルマン(PSG)をリーグ・アン制覇に導いたエンバペ。しかし、昨夏にレアル・マドリーが正式にオファーを提示したこともあり、今季は常にその去就が注目されてきた。PSGとの現行契約は今季限りとなっており、未だに契約延長で合意には達していない状況だ。
そして移籍市場のスペシャリストであるファブリツィオ・ロマーノ記者によると、エンバペ陣営は来週、レアル・マドリー側と新たに接触することになるようだ。ラ・リーガ王者はこの取引に自信を持っており、「いつも通り」リラックスしていると伝えている。
その一方で、PSG側はエンバペに対して条件を改善した新オファーを数日前に提出しているという。なお『ル・パリジャン』はそのオファーに合意したことを伝えているが、即座に実母ファイザ・ラマリさんが「まったくの偽り」と報道を否定していた。
エンバペ自身はシーズン終了まで決断を下さないと見られているが、かねてより伝えられる大型移籍は実現するのだろうか。日に日にその注目度は高まっている。




