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レアル・マドリーMFエドゥアルド・カマヴィンガは、フランス代表のチームメイトであるFWキリアン・エンバペの移籍に持論を展開した。
パリ・サンジェルマン(PSG)で今季も公式戦48試合で44ゴール10アシストを記録し、チームをリーグ・アン制覇に導いたエンバペ。そしてシーズン終了後にPSGと契約を更新しないことを明言すると、かねてより噂されていたレアル・マドリーへの移籍が正式に決定した。PSG歴代最多256ゴールを残し、来季からヨーロッパ王者でプレーすることになる。
エンバペと新シーズンからはクラブでも共闘することになるカマヴィンガ。現在はEURO2024に向けてフランス代表で活動しているが、メディア対応の際に代表キャプテンの移籍について持論を語っている。
「キリアンのキャリアにおける論理的な次のステップだね。PSGの後、彼が必要としていたクラブはレアル・マドリーだ」
「PSGは彼の個人における目標の達成を助けてくれる。次はチームレベルだ。彼はチャンピオンズリーグで優勝したい。だからこそ、レアル・マドリーは完璧なクラブだよ」
今季のチャンピオンズリーグも優勝し、史上最多15回の欧州制覇を誇るレアル・マドリー。エンバペは来シーズン、彼岸のビッグイヤーを掲げることができるだろうか。
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