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MbappeGetty Images

渦中のエンバペ、今季中のレアル・マドリー本拠地でのプレー望まず?番記者が「失望高まる」内部の情報を伝える

レアル・マドリーFWキリアン・エンバペを取り巻く状況について、有力メディア『The Athletic』が伝えている。

今季公式戦41試合で41ゴールを奪い、チーム内得点王として牽引してきたエンバペ。しかし、負傷離脱中に恋人とイタリアでリラックスする姿がSNSで拡散されると、スタッフとの衝突やチーム内で孤立していることなど、ネガティブな情報が相次いで報じられることに。そして欠場したラ・リーガ第35節のバルセロナ戦(0-2)の最中、自身の『インスタグラム』でチームを応援する投稿を行ったが、0-2とビハインドを背負っている状況だったことから再び批判の対象となっていた。

そんなエンバペについて、『The Athletic』のレアル・マドリー番記者マリオ・コルテガナ氏は「ロッカールームから役員会まで、内部では様々なレベルでエンバペへの失望が高まっている」とし、現在フランス代表FWを取り巻く雰囲気について伝えている。

エンバペは、4月24日のレアル・ベティス戦(1-1)でハムストリングを痛めて負傷交代。そして回復期間中に数日間の休養が与えられたが、この休日を利用して向かった恋人とのイタリア旅行は内部で不評を買ったとのこと。特に、5月3日のエスパニョール戦の直前までマドリードに戻らなかったことが問題視されたようだ。

また、4月24日のレアル・ベティス戦前の練習で、エンバペはスタッフの1人と衝突。激しい口論に発展したようだが、これがチーム内部の雰囲気悪化の一因になったとのこと。その後、レアル・マドリーではオーレリアン・チュアメニとフェデ・バルベルデの激しい衝突が発生している。

さらに、バルセロナ戦の出場可否に関しても混乱が続いたという。当初は出場に希望的観測もあり、土曜日にはチーム練習に参加。アルバロ・アルベロア監督らスタッフ陣は、控え組として最後の全体練習に参加させたという。しかし、エンバペはその後すぐに違和感を感じたと主張して練習を中断。状況をコントロールできないと感じた練習場のスタッフの不満につながったと伝えられている。

そして『The Athletic』によると、関係者の1人は「エンバペは今季、本拠地サンティアゴ・ベルナベウで再びプレーすることを避けたいと考えている」と主張。すでにホームサポーターから何度もブーイングを受けていることもあり、フランス代表FWが今季中のプレーを望んでいないと考えるスタッフもいるようだ。同メディアは、実際にエンバペの復帰時期を確信している人間は誰もいないと指摘。本人やメディカルスタッフからも、直接的な発表は一切ないと伝えている。

レアル・マドリーの今季は残り3試合。14日のオビエド戦と最終節のアトレティック・クルブ戦がホームゲームとなる。エンバペの出場に注目が集まっている。

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