フランス代表FWキリアン・エンバペが、ワールドカップ(W杯)新記録を達成した。
2018年大会は19歳で出場し、4ゴールを挙げて優勝の立役者となったエンバペ。カタールW杯もエースナンバーを背負って出場すると、グループステージの3試合で3ゴールを記録していた。そして迎えた決勝トーナメント1回戦、ポーランド相手に後半に圧巻の2ゴール。フランスを3-1の勝利、そして3大会連続のベスト8進出に導いている。
大舞台で圧倒的なパフォーマンスを見せたエンバペだが、W杯の新記録を達成。『Opta』によると、23歳FWは2大会でのゴール数が通算「9」に到達し、24歳までに8ゴール以上を奪った史上初の選手となっている。
なお9ゴールは、リオネル・メッシ(アルゼンチン代表)やダビド・ビジャ(スペイン代表)、ロベルト・バッジョ(イタリア代表)と同じゴール数に。クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル代表:8ゴール)やディエゴ・マラドーナ(アルゼンチン代表:8ゴール)のゴール数を2大会で上回っている。
これでカタールW杯でのゴール数は「5」となり、2位に2点差をつけて得点ランクトップに立ったエンバペ。圧倒的なパフォーマンスを続けるアタッカーを止めるチームはあるのだろうか。
