モンツァは、サンプドリアに所属する日本代表主将DF吉田麻也の獲得を目指し、回答待ちの状態のようだ。イタリアの移籍情報サイト『TUTTOmercatoWEB』が27日、伝えている。
来シーズン、クラブ史上初めてとなるセリエA挑戦に臨むモンツァ。元ミランの名物会長シルヴィオ・ベルルスコーニ氏が率いるクラブは今夏、積極的な補強を進めている。そんな中、リストアップされた1人が今月末でサンプドリアとの契約期限を迎える吉田だ。
イタリアの報道によれば、モンツァはすでに33歳DFに加入を打診し、「6月30日にサンプドリアとの契約が切れる日本人DFマヤ・ヨシダからの回答待ちの状態」であることが伝えられている。現在、吉田は日本に帰国中だが「モンツァが最終的に彼のサインを期待できるのか、さもなければターゲットをシフトできるよう、まもなく回答を迫られることになるだろう」とも綴られている。
なお、モンツァは今夏にインテルを退団するDFアンドレア・ラノッキアをフリーで獲得したほか、カリアリからGKアレッシオ・クラーニョを買い取りオプション(条件達成で義務化)付きのレンタルで獲得したことを発表した。
また、『スカイスポーツ』によればサンプドリアで半年にわたって吉田のチームメートだったMFステファノ・センシの獲得にも動いており、所有元インテルとの合意を経て選手の説得を試みているという。さらには、アタランタに所属するモンツァ出身のMFマッテオ・ペッシーナの再獲得を狙うほか、ナポリのFWアンドレア・ぺターニャにも熱視線を送っているようだ。
.jpg?auto=webp&format=pjpg&width=3840&quality=60)



