20201107 Yuto NagatomoGetty Images

ヴィラス=ボアス、今季初フル出場の長友に「良い試合をプレーした。我々は彼を頼りにできる」

マルセイユのアンドレ・ヴィラス=ボアス監督は、ストラスブール戦でフル出場した長友佑都について言及した。

6日に行われたリーグ・アン第10節でマルセイユはストラスブールと対戦。酒井宏樹が累積による出場停止により、右サイドバックとして長友は公式戦7試合ぶりに先発でピッチに立つ。敵地で劣勢を強いられる中、マルセイユ守備陣はストラスブールの攻撃をゼロに抑えると、アウェイチームにとってこの試合唯一のシュートとなったモルガン・サンソンのゴールを守り切って1-0で勝利した。

リーグ戦3連勝としたマルセイユの中で移籍後初のフル出場を果たした長友について、ヴィラス=ボアス監督は「彼は他の試合で途中交代や終盤にピッチに立つことがあったから、90分間をプレーしたのは約1年ぶりだったと思う」と話し、同選手への信頼を強調した。

「彼は日本代表チームに復帰した。これは彼にとって良いニュースだ。彼が良い試合をプレーしたということは、我々にとって良いオプションができたということであり、我々が彼を頼りにできるということだ」

また、地元メディアの『La Provence』はストラスブール戦の採点を実施し、長友に対して「4.3点」を与えた(最高はサンソンの6.3点、最低はフロリアン・トヴァンとミケール・キュイザンスで3点)。寸評では「オフェンス面では何ももたらすことはできなかった―彼に多くを望まないでおこう。しかし、ディフェンス面では最低限の仕事をした。先の2試合よりよく動けていた」と評価した。

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