マンチェスター・ユナイテッドはオーレ・グンナー・スールシャール監督の解任を決定したようだ。地元メディア『マンチェスター・イブニングニュース』が伝えた。
2018年12月にジョゼ・モウリーニョ監督の後任として古巣マンチェスター・Uの指揮官に就任したスールシャール監督は、シーズン毎に6位、3位、そして昨季の2位とプレミアリーグで順位を上げてきた。そして今夏には、クリスティアーノ・ロナウドやラファエル・ヴァラン、ジェイドン・サンチョら大型補強を敢行し、2012-13シーズン以来となる優勝への期待が高まっていた。しかし、シーズン序盤から波に乗ることができず、直近リーグ7試合で1勝1分け5敗となるなど、7位にまで後退。前々節のマンチェスター・ダービーで完敗した後、20日に行われた今節もワトフォードに1-4と惨敗したことを受け、クラブは数時間後に緊急会議を行い、解任を決断したという。
クラブは違約金としてスールシャールに775万ポンド(約12億円)を支払う見込み。ジネディーヌ・ジダン監督就任の可能性も伝えられるが、不満をためているクリスティアーノ・ロナウドをなだめるためだけに挙がった案のひとつでもあるようだ。
なお、後任にはクラブOBであり、テクニカルディレクターのダレン・フレッチャー氏が暫定的に指揮を務めることになる模様。早ければ、火曜のチャンピオンズリーグ・ビジャレアル戦でフレッチャー暫定監督が指揮を執る。
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