マンチェスター・ユナイテッドのエリック・テン・ハーグ監督は今夏に加入したカゼミーロについて移籍の背景を明かした。
レアル・マドリーで3度のラ・リーガ制覇を経験し、9年間を過ごしたカゼミーロは今夏に6000万ポンド(約101億円)でマンチェスター・Uへと移籍。ここまでのパフォーマンスについて指揮官は「彼は試合ごとに成長しているし、我々のチームも成長している。しかし、このプロセスを続けなければならない。我々は満足していないし、より良くなり続けなければならない」と話す。
また、テン・ハーグはレアル・マドリーはカゼミーロの退団を望んでいなかったと説明している。
「レアル・マドリーではすべてを勝ち取ったので、新しいチャレンジが必要だと言っていた。彼はレアル・マドリーで大きな役割を果たし、彼らは彼の退団を望まなかったが、彼は自分を証明するために他のクラブ、他のリーグに行かなくてはならないという気持ちを持っていた。それが彼のハングリー精神を表している。私はそういうところが好きなんだ。彼は初日から、すべてのトレーニング、すべての試合でそのような姿勢で臨んでおり、私はそれがとても気に入っている。彼はチームにとってますます重要な存在になっていくだろう」
カゼミーロはマドリーで5度のチャンピオンズリーグ優勝を経験。ユナイテッドでは直近のリーグ戦5試合に先発し、3勝2分けとしている。


