ナポリは16日、来年1月の移籍市場でギリシャ代表DFコスタス・マノラスがオリンピアコスに移籍することを、公式メディアを通じて発表した。
マノラスは2014年夏にローマへ移籍してセリエAへ上陸。ローマの主力として5年間活躍した後、ナポリへと移籍した。しかしナポリでの3シーズン目となった今シーズン、度重なるケガや胃腸炎に悩まされ、公式戦出場はわずか7試合にとどまっていた。
そんな中、古巣オリンピアコスへの移籍話が浮上。ナポリは16日、公式ツイッター上で、ギリシャのクラブと合意に至ったことを発表し、以下のように伝えた。
「ナポリはコスタス・マノラスの移籍について、オリンピアコスと合意に至ったことを発表する。移籍は2022年1月の移籍期間の開幕とともに正式に有効になる」
これによりマノラスの7年半ぶりのオリンピアコス復帰が実現する、イタリアメディア『スカイスポーツ』はナポリとオリンピアコスが30歳のギリシャ人DFを巡り、移籍金約300万ユーロ(約3.9億円)で合意に至ったと報じている。マノラスは契約サインのためにオリンピアコスの本部を訪れた際、約500人のサポーターの熱い歓迎を受けた。
マノラスはローマでの5年間で、公式戦206試合に出場8ゴール6アシストを記録。そのうちの1ゴールは、2017-18シーズンのバルセロナとのチャンピオンズリーグ準々決勝で挙げたものだった。続くナポリでの2年半では75試合出場4ゴール1アシストを記録。2019-20シーズンにコッパ・イタリアのタイトルを獲得した。




