イタリア代表指揮官ロベルト・マンチーニが16日、イタリアサッカー連盟(FIGC)の公式サイトを通じてコメントを発した。
2022-23シーズンのUEFAネーションズリーグ(UNL)グループステージの組み合わせ抽選が行われ、リーグAのイタリアは、グループ3でドイツ、イングランド、ハンガリーと対戦することが決定。イタリアはカタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選ではプレーオフへと回り、ポルトガルと同居する厳しいパスCを引き当てた。
UNLにおいても、強豪2カ国に加えてイタリア人指揮官マルコ・ロッシ率いるハンガリーとマッチアップすることが決まり、険しい道のりとなる。
イタリアのメディア各紙が抽選結果について「死の組」と報じる中、イタリア代表のマンチーニ監督は自身の見解を示した。
「イングランドやドイツ、ハンガリーと一緒で素晴らしいグループだ。きっと面白いグループになるだろう。だが、あくまでカルチョの試合でしかない。これほどの強豪チームとの対戦はカルチョの楽しみの1つだろう。イングランドとはEURO(ユーロ)2020の決勝以来の対戦となる。きっとインテンシティの高い2試合になるだろう」
「一方のドイツはワールドサッカーを代表する典型的なチームであり、私にとっても指揮官として臨む初めての対戦になるのでうれしく思っている。最後に、ハンガリーはロッシ監督が指揮を執っておりイタリア人同士の戦いになる。ハンガリーはEUROにおいても非常に良いパフォーマンスを見せたと思う」
さらに、マンチーニ監督は来年のUNLでの戦いへ向けて「優勝を目指したい。今年と同じくファイナル4へと進出し、大会で優勝を飾れるよう挑戦していきたい」と意気込みを見せた。
