イタリア代表のロベルト・マンチーニ監督がモルドバ戦終了後、6発圧勝の喜びを口にした。
イタリア代表は現地時間7日、モルドバをホームで迎え撃った。前半19分にブライアン・クリスタンテが先制ゴールを決めると、23分には33歳でアッズーリデビューとなったフランチェスコ・カプートが代表初ゴールを決めて2-0に。“アッズーリ”は前半だけで5ゴールを決め、後半1点を積み重ねて6-0でフルタイムを迎えた。
試合後、マンチーニ監督は『RAI Sport』のマイクを通じて「ある程度入れ替えを多くしたものの、みんなのイマジネーションが共有されていたことは喜ばしいこと」と語っている。
「今回は新顔もいたから、もしかすると厳しい展開になるのではないかとも思っていた。だが最初の15分を過ぎるとすべてが解決したね。その後はうまくいった」
この試合では、スタメンでサッスオーロの所属選手を複数起用する形に。指揮官は「前半で特に良かったのは(ドメニコ)ベラルディ、(マヌエル)ロカテッリ、カプートだね。とりわけカプートの働きぶりは見事だった。彼がこのようにプレーを続けたら、EUROでの選択肢になり得ると思う。もちろん、イタリアには素晴らしいアタッカンテ(FW)がいるから、このあとのシーズンでしっかりフィジカルを保てるかどうかがポイントだけどね」と続け、アッズーリでのデビュー戦ゴールを決めたFWに賛辞を贈っている。
モルドバ相手に6発快勝のイタリアはこの後、UEFAネーションズリーグの試合で11日に敵地でポーランドと、14日にホームでオランダと激突する。
