マンチェスター・ユナイテッドにジェイドン・サンチョ獲得を諦める意思はないようだ。『Goal』の取材で明らかになった。
今夏の移籍市場が始まる前から、オーレ・グンナー・スールシャール監督にとってのナンバーワンターゲットとされてきたサンチョ。マンチェスター・Uとドルトムントの交渉もすでに始まっていると伝えられてきたが、ドイツのクラブは選手への影響を考慮し、8月10日を移籍交渉のデッドラインに定めていた。
しかし、現段階で双方のクラブが合意に達したという報道はなく、20歳のイングランド代表FWはルシアン・ファーヴル監督率いるチームのプレシーズンキャンプのメンバーに入る。スポーティングディレクターを務めるミヒャエル・ツォルク氏も「ジェイドン・サンチョは来シーズンも我々とプレーする。これは最終決定だ」と残留を主張。さらに、2023年まで契約を延長したことを明かしていた。
この発言を受け、今夏にサンチョがイングランドに移籍する可能性は完全に断たれたと考えられているが、選手自身は依然として母国復帰を望み、マンチェスター・Uも同選手の獲得を諦めてはいないようだ。
『Goal』の取材で判明したこととして、ドルトムントの要求により第三者が主導する交渉のペースにマンチェスター・Uが不満を募らせている様子。また、選手のサラリーと代理人への手数料に関する協議が続けられており、クラブとしては週給55万ポンド(約7600万円)の契約を結び、それを契機にクラブ内の給料バランスが崩れた2018年冬のアレクシス・サンチェス獲得時の二の舞になることを恐れているようだ。
移籍金の面でも両クラブの間には大きな溝。ドルトムントは1億2000万ユーロ(約150億円)とされる金額の支払いを求めるものの、マンチェスター・Uは新型コロナウイルスの影響を加味すれば、この額が現実的ではないと主張する。
さらに、マンチェスター・Uはドルトムントが設定した8月10日の移籍交渉期限は任意に過ぎないと考えており、国際移籍市場のデッドラインである10月5日までサンチョ獲得で合意できる可能性があると確信するようだ。
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