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ターンオーバー採用のマンチェスター・U、グリーンウッド弾で先制も追いつかれドロー

現地時間8日、チャンピオンズリーグ(CL)はグループリーグ第6節が行われ、グループFではマンチェスター・ユナイテッドがホームのオールド・トラフォードにヤング・ボーイズを迎えた。

すでにグループ首位通過を決めているユナイテッドは、大幅にメンバーを入れ替えてターンオーバーを採用。グリーンウッドやマタ、ディアロ、エランガらが久々の先発を果たし、マティッチはセンターバックでの起用となった。

ラングニック監督体制となり2試合目ということもあり、まだまだその戦術を完全に落とし込むには至っていないユナイテッドだが、立ち上がりから普段控えに回ることの多い選手たちが躍動する。

9分、ペナルティーエリア左でクロスオーバーしたショーの折り返しを、ゴール前でグリーンウッドが難しい体勢からボレーで捉え、ユナイテッドが幸先よく先制する。

勝てばヨーロッパリーグ出場の可能性があるヤング・ボーイズもカウンター気味にシュートチャンスを作っていが、地力で上回るユナイテッドが追加点に近づく。34分、左サイドでボールを奪ったグリーンウッドがそのまま深く切り込んでエリア内に侵入。折り返したボールをマタが合わせるが、ここはGKが足でセーブした。

このままユナイテッドが1点をリードして試合を折り返すかと思われた42分、高い位置でボールを奪ったリーダーが、そのままペナルティーエリア手前から右足でシュート。巻いたボールがゴール右へと吸い込まれ、ヤング・ボーイズが試合を振り出しに戻した。

1-1のまま迎えた後半、最初の決定機はユナイテッド。59分、ショートカウンターからディアロのラストパスをエリア内右でエランガが受ける。しかし、この決定機はGKがストップ。勝ち越しゴールを奪えない。

ユナイテッドは61分、ショーに代えてテデンメンギを投入。一方のヤング・ボーイズも62分にシエヴァチュ、リーダー、エービシャーを下げてカンガ、ヘフティ、シエロを投入し3枚替えを敢行する。

すると迎えた66分、エリア内右への浮き球パスをヘフティがダイレクトで折り返し、これをマセイラスが押し込むもゴール左へと外してしまう。

68分にはユナイテッドが2枚替え。若いショレティレと、ベテランGKのヒートンを投入する。

ヤング・ボーイズの攻勢が続く中、我慢の時間が続くユナイテッド。積極的にシュートを放つヤング・ボーイズだが、最後の精度を欠いて逆転ゴールが生まれない。多くの若手を投入したユナイテッドが押し込まれながらも逃げ切り、最終節をドローで終えた。

なお、グループFのもう1試合、アタランタとビジャレアルの一戦は大雪のため試合中止の措置が取られている。

■試合結果

マンチェスター・U 1-1 Y・ボーイズ

■試合結果

マンチェスター・U:グリーンウッド(9分)

ヤング・ボーイズ:リーダー(42分)

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