マンチェスター・ユナイテッドは、期限付きでのヴァウト・ヴェグホストの獲得を発表した。
昨年11月にクリスティアーノ・ロナウドが退団して今冬の移籍市場でのストライカーの補強が急務であるマンチェスター・U。当初はコーディ・ガクポやジョアン・フェリックスといった選手たちが候補に挙がっていたが、先日からヴェグホストへの関心が強まっていた。
今シーズンにバーンリーからトルコのベシクタシュに期限付きで加入するヴェグホストは、ここまで公式戦18試合で9ゴールをマーク。オランダ代表として出場したカタール・ワールドカップで同選手はアルゼンチン代表との準々決勝で2ゴールを挙げるなどのインパクトを残した。
当初はローン移籍先であるベシクタシュがヴェグホストの放出に難色を示していたが、先日にマンチェスター・Uが期限付き移籍を打ち切るためにトルコのクラブに250万ポンド(約3億9100万円)を支払うことで合意したことが判明し、移籍成立に迫ると考えられていた。
そして13日、ベシクタシュがヴェグホストのローン移籍打ち切りを発表した直後、マンチェスター・Uはオランダ代表FWの獲得を発表。同選手は今シーズンいっぱいをオールド・トラッフォードのクラブで過ごすことになる。
なお、同日のプレスカンファレンスでエリック・テン・ハーグ監督が認めていたようにヴェグホストは14日のマンチェスター・シティとのダービーには出場できない。そのため、デビューは早くとも18日のクリスタル・パレス戦になる見込みだ。
