マンチェスター・ユナイテッドは、新指揮官候補としてアヤックスのエリック・テン・ハーグ監督と面談を行ったようだ。『デイリー・メール』や『テレグラフ』などが伝えている。
今季途中にオーレ・グンナー・スールシャール前監督を解任、暫定指揮官としてラルフ・ラングニック氏を招聘したマンチェスター・U。しかし、ラングニック氏が指揮を執るのは今季限りであり、来季からはスタッフへとして入閣することになる。そのため、正式な指揮官を探すことが急務となっている。
これまで様々な候補が伝えられてきたが、候補者と面談を行ったようだ。『デイリー・メール』によると、マンチェスター・U幹部とテン・ハーグ陣営はすでに接触しているという。
テン・ハーグ監督は今季開幕前にトッテナム指揮官就任の可能性も伝えられていたが、当時は英語力が不安視されたために招聘は見送られたとも伝えられていた。しかし『デイリー・メール』によると、現在は英語のレッスンを受けており、マンチェスター・U側もその点は問題ないと考えているようだ。さらにアヤックス側も、今季限りで指揮官が退任することを想定しているという。
なお、マンチェスター・Uはテン・ハーグ監督以外にも複数の候補者と話し合っているようだ。以前から伝えられているマウリシオ・ポチェッティーノ(パリ・サンジェルマン)の他、フレン・ロペテギ(セビージャ)、ルイス・エンリケ(スペイン代表)らがリスト入りしていると伝えられている。
今季リーグ戦21勝3分け3敗で首位に立ち、チャンピオンズリーグではグループリーグ6連勝を達成するなど、多くの賛辞を浴びたアヤックス。チームを率いるテン・ハーグ監督だが、マンチェスター行きとなるのだろうか。
