スールシャールがマンチェスター・UのPK減少に不満「ある監督の発言以降…」

最終更新
(C)Getty Images

マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督は、PK獲得が少ない背景に敵将の発言があったと主張した。

今年1月、リヴァプールのユルゲン・クロップ監督はマンチェスター・UにPKが与えられすぎていると発言。実際に、スールシャール監督が就任した2018年12月からこのコメントがあったまで、全公式戦でマンチェスター・Uは49回、リヴァプールは半数以下の22回のPKが与えられた。発言後も、マンチェスター・Uが7回、リヴァプールが3回PKを獲得したが、今シーズンに至ってはここまで前者が0回、後者が2回のPKを与えられた。

実際に、なかなかPKを得られない現状を受け、先日には不満を呈していたスールシャール監督は、24日のプレスカンファレンスで「我々が与えられるのにふさわしいものを与えられることを願わなくてはいけない。この2試合で少なくとも3度はペナルティを獲得できたはずだった」と話し、不満を続けた。

「昨年、我々が獲得するペナルティについて懸念の声を上げ始めたある監督がいた。それからというもの、判定はより厳しいものになったみたいだ。間違いなくあの発言の前後で大きな、大きな違いを見て取れる。すべてはレフェリー次第だが、彼らが適切な判定を下せるようになることを願っている」