元マンチェスター・ユナイテッドのポール・スコールズ氏は、古巣のコーチ人事に苦言を呈した。
シーズン開幕前はプレミアリーグの優勝候補の1つに推されていたマンチェスター・Uだが、直近のリーグ戦7試合で5敗を喫するなど低迷。これを受け、クラブは2018年からチームを指揮するオーレ・グンナー・スールシャール前監督を解任し、アシスタントだったマイケル・キャリック氏に一時的にチームを託した。
クラブが新指揮官の招聘に向けて動く中、キャリック氏は初陣のビジャレアル戦で2-0の勝利を収める幸先良いスタートを切っている。しかし、元チームメイトのスコールズ氏は、古巣のコーチ人事に不満を持っているようだ。イギリス『BTスポーツ』で持論を展開した。
「同じ人間たちがチームを動かしている。同じ人間たちがピッチ上での責任を持ち、チームの準備をするキーラン・マッケンナとマイケル・キャリックがさらに力を持っている。オーレは彼らに責任を与えた。私たちが知っていることは、オーレがやめたということだ。そして、残った人間たちが次の試合の準備をしている」
「オーレの身に起きたことの後、彼のスタッフがまだいることに困惑している。彼らが今夜(ビジャレアル戦)の準備をしたが、出て行くべきだった。オーレは試合に向けてチームを準備するために毎週彼らを信頼していた。彼らはオーレと同様にクラブを失望させ、選手を失望させてきた」


