マンチェスター・ユナイテッドのラルフ・ラングニック監督は、クリスティアーノ・ロナウドに賛辞を送った。
16日に行われたプレミアリーグ第33節で、マンチェスター・Uはホームでノリッジ・シティと対戦。最下位に沈むチーム相手に、C・ロナウドのゴールで前半のうちに2点のリードを奪ったが、52分までに同点にされる。しかし、76分に今度はFKからC・ロナウドがこの試合3点目となるゴールをマークし、3-2で勝利した。
この結果、アーセナルとトッテナムのトップ4を争うライバルが敗れたことで、4位までの勝ち点差を3ポイントに縮めたマンチェスター・U。ラングニック監督は試合後、先月のトッテナム戦に続き今シーズン2度目のハットトリックを達成したC・ロナウドに賛辞を送った。
「彼は今日の試合やトッテナム戦といった試合のように、違いを作れる選手になれることを証明した。彼がすべての選手を差し置いて、歴代最多得点記録を有することは決して偶然ではない。2点目と3点目は簡単なゴールではなかった。この2つのゴールの奪い方はただただ最高だった」
さらに、ラングニック監督はイギリス『BBC』で「彼だけに頼ってばかりはいられない。我々は良いプレーをする時もあったが、ペースダウンしてウィングのオーバラップを使えない時もあった。それに、守備面はまったく満足できない。結果は良かった。しかし、他の結果を気にすることは意味がなく、我々の試合を向上する必要がある」と話し、この試合を振り返った。
「2点目の後、試合をより簡単にしなければいけなかったが、そうはできなかった。ストラクチャーを失い、積極性も十分ではなかった。もっと賢明に、スマートになることが重要だ。あっという間に2-2になり、ダビド(デ・ヘア)が我々を守ってくれた。もっと良いゲームになるように努めなければいけない」




