マンチェスター・ユナイテッドは、ラルフ・ラングニック監督がコンサルタントとしての役割を務めないことを発表した。
昨年11月に解任されたオーレ・グンナー・スールシャール監督の後任として翌月からマンチェスター・Uの指揮を執ったラングニック監督。今シーズンいっぱいの半年間を暫定指揮官として働いた後に、2年間コンサルタントとしてクラブに留まる契約を結んでいた。
しかし、ラングニック監督はマンチェスター・U指揮官を退任した後、オーストリア代表を率いることが先日に決定。これにより、プレミアリーグのクラブで仕事を継続することなく、このままクラブから完全に離れることになる。
マンチェスター・Uは29日、声明の中で「我々はラルフ・ラングニックの6カ月にわたる暫定監督としての働きに対して感謝を伝えたい。双方の合意により、ラルフはオーストリアチームでの新たな仕事だけに集中するために、オールド・トラッフォードで相談役を務めないことになる」と発表。
また。ラングニック監督自身は、オーストリア代表指揮官として初めて臨んだプレスカンファレンスで「オーストリア代表チームのことだけに集中することが私にとっても、クラブにとってもより適切だという結論に至った。だから、私はコンサルタントとしての契約を取り消した」と明かした。


