マンチェスター・ユナイテッドのラルフ・ラングニック監督は、完敗したブライトン&ホーヴ・アルビオン戦後に試合を振り返った。
7日に行われたプレミアリーグ第36節でマンチェスター・Uは敵地でブライトンと対戦。トップ4フィニッシュにわずかな望みを残すマンチェスター・Uだが、この試合では15分に失点してビハインドを背負う展開に。その後も、ブライトンに得点を許し、反撃にも出ることができないまま0-4で敗れた。
この結果、3シーズンぶりにトップ4フィニッシュを逃すことが決まったマンチェスター・Uのラングニック監督は、試合後にイギリス『BBC』で「ブライトンまで足を運んでくれたサポーターに謝ることしかできない。我々はただただ良くなかった」と話し、チームの問題を指摘した。
「ディフェンスが少しばかり安定した唯一の時間帯は3バックでプレーした最後に15分間や20分間だけだった。しかし、この試合のすべての側面において良くなかった。降格が決定したワトフォードに1-4で敗れた試合を私は見ていたが、シーズン序盤から問題を抱えている。このチームの抱える問題は、チームとしての守り方だ」
「個人のクオリティの問題ではない。トッテナムやウェスト・ハムをホームで下し、リーズにアウェーで勝利した一戦など、他の試合で個のクオリティを示してきた。チームとしてのエネルギーや守備の問題だ。最終戦では異なる顔を示す必要がある。なぜなら、ヨーロッパリーグの出場権を獲得するために、1ポイントか3ポイントが必要だ」
「この試合の所々で、我々はサマーブレイク中のように見えた。クリスタル・パレスに向けて我々が修正する必要のあるものだ」
さらに、イギリス『スカイスポーツ』に対してもラングニック監督は「本当にひどいパフォーマンスだった。最初から最後まで良くなかった。選手たちがコンパクトにプレーするように伝えたゲームプランを無視したとは思わない。しかし、彼らを止められなかった。技術面で優れたブライトン相手にこうなれば、その代償を負うことになる」と試合を振り返った。




