マンチェスター・ユナイテッドのラルフ・ラングニック監督は、依然として魅力的なクラブであると主張している。
最多となる13度のプレミアリーグ優勝を誇るなど、世界有数のビッグクラブの1つであるマンチェスター・U。しかし、アレックス・ファーガソン元監督が退任した2013年を最後に9シーズンにわたって優勝が遠ざかり、さらに同氏による長期政権終了以降、4位フィニッシュを逃すことも増加している。今シーズンも残り4試合で4位アーセナル(1試合未消化)とは6ポイント差と、チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得は困難な状況だ。
来季のCL出場権を逃せば補強面でも難しい夏を迎えることが予想されるが、ラングニック監督は28日のチェルシー戦を前にした会見で言及。CL出場権を逃した場合の影響について「もちろん、来シーズンCLでプレーするに越したことはない。しかし、それは他クラブにも言えることであり、マンチェスター・ユナイテッドだけの問題ではない」と話し、自身の考えを続けた。
「ブルーノ(フェルナンデス)の契約更新が、このクラブが魅力的だということを証明した。それに新たな監督、新たなアプローチ、彼の望むプレースタイル……このクラブは今でも多くの関心を集めるクラブだ」
「新シーズンに向けて最高の状態になり、全体のアプローチを変えるためにエリック(テン・ハーグ新監督)とこのクラブの全員とともに仕事ができることを楽しみにしている。マンチェスター・ユナイテッドは再びトップクラブに戻れると思うよ」


