マンチェスター・ユナイテッドのラルフ・ラングニック監督は、前半の出来に対しての不満をあらわにした。
23日に行われたチャンピオンズリーグラウンド16ファーストレグでマンチェスター・Uは敵地でアトレティコ・マドリーと対戦。開始早々にビハインドを負ったマンチェスター・Uはボールを保持するもなかなかチャンスに結び付けられず。それでも80分にアントニー・エランガが同点弾を叩き込み、1-1のドローで初戦を終えた。
敵地での一戦でドローという最低限の結果を手にしたマンチェスター・Uのラングニック監督だが、試合後に『BTスポーツ』で「交代策で救われたかどうかはわからない。ただ、あの前半のパフォーマンスは良くなる以外になかった」と話し、前半の不満をあらわにした。
「前半のプレーはいまだに信じられない。信念もボールに対する必要な積極性もない状態でプレーしていた。だから、ひどく苦戦したんだ。後半はマシになった。大事なエリアでボールを持てるようになり、もう10分あれば勝利していただろう。しかし、前半のパフォーマンスには本当に失望している。ボールに対して、またボールを持った状態であまりにも不安を抱え過ぎていた」
「アトレティコ相手に早くに失点することは試合をとても難しいものにしてしまう。もっと積極的に、もっと信念を持ち、もっと最後まで走らなくてはならない。得点の場面ではまさにそのようにできていた」
また、この試合で貴重な同点ゴールをマークしたエランガについては「彼は夢が叶ったかのようにプレーしていた。彼のプレーを見ることはただただ楽しみだ。数名の選手には彼を手本にしてほしい。彼が適切なことをしているからではなく、彼がピッチ上で楽しんでいるからだ」と賛辞を送った。




