Goal.com
ライブ
20220213 Ralf RangnickGetty Images

「悪くなる状況をすぐにでも止めるべき」英解説者が低調なマンチェスター・ユナイテッドに指揮官解任求める

元アーセナルのポール・マーソン氏は、マンチェスター・ユナイテッドのラルフ・ラングニック監督解任を求めた。

昨年11月にオーレ・グンナー・スールシャール監督を解任したマンチェスター・Uは、翌月にその後任としてラングニック監督を招聘。契約はシーズンいっぱいまでで、その後2年間のコンサルタント職に就く予定だ。

しかし、チームは勝ちきれない状況が続いている。大幅に失点数を減らすなど守備陣は改善した一方で、攻撃陣は複数得点が3試合のみとなかなかゴールが生まれないなど、公式戦16試合で6勝5分け2敗と波に乗り切れない。

直近の公式戦3試合で3ドロー(FAカップ4回戦でミドルスブラにPK戦の末に敗退)と苦しい状況が続く中、ホームでサウサンプトンに1-1のドローに終わった後、イギリス『スカイスポーツ』でマーソン氏は「100%ラングニックは来シーズンに指揮しない」と話し、早期の解任が必要だと自身の考えを続けた。

「彼らが改善していると言っているものを目にしたが、そのようには見えない。クラブに幸せがあるようにも見えない。今、マンチェスター・ユナイテッドからたくさんのものが見て取れるとも耳にしたが、ここまで何も起きてはいない。このことを私は心配している」

「彼(ラングニック監督)が現時点で何をやっているのかわからない。彼らがトップ4入りを逃し、彼が上層部に加わることになれば、ショックだ。それが契約の一部であることはわかっているが、良いことだとは思わない。これ以上悪くなる状況をすぐにでも止める必要があると思う」

さらに、同氏は選手獲得時と同様に指揮官を招聘する際にもしっかりと資金を投じるべきだとも語っている。

「彼らがやっていることが理解できない。やらなければならないことがたくさんあるのに、新指揮官を招聘するために来シーズンまでただ待っているんだ。彼らは何百万マイルも離されていて、すぐにでも変化が必要だ。できる限り早期に誰かしらを呼びたい。7000万や8000万ポンドも選手に払い、一部の選手に至っては起用してもいない。どうして監督のために破産覚悟になれないんだ。監督は本当に重要な存在だと私は思う」

広告
0