マンチェスター・ユナイテッドがラルフ・ラングニック氏の招聘に近づいているようだ。『Goal』の取材で明らかになった。
直近のプレミアリーグ7試合で5敗を喫するなどの低迷を受け、マンチェスター・Uは21日に2018年からチームを指揮するオーレ・グンナー・スールシャール監督を解任。現在はアシスタントだったマイケル・キャリック氏に一時的にチームを託しつつ、新指揮官探しを行っている。
クラブのナンバーワンターゲットはパリ・サンジェルマンのマウリシオ・ポチェッティーノ監督と予想される。しかし、同指揮官自身は就任に前向きであるものの、シーズン途中での引き抜きにフランスのクラブからポジティブな回答を得られず。そして、来夏の正式な招聘を見据え、今シーズン終了までの暫定指揮官の招聘に向けて動いている。
そんな同クラブは、先日から積極的な動きを見せており、元バルセロナのエルネスト・バルベルデ氏、元ドルトムントのルシアン・ファヴレ氏、元リヨンのルディ・ガルシア氏と面談の機会を設けたことが判明。
そんな中、2019年までRBライプツィヒを指揮し、その後はレッドブル系列のクラブでディレクターを務め、現在はロシアのロコモティフ・モスクワでスポーティングディレクター職に就くラングニック氏との交渉を開始。現時点で交渉は順調に進展しているようで、今シーズン終了までの約半年間の契約に近づいており、さらに来夏以降もコンサルティング役としてクラブに留まる可能性がある。
なお、『Goal』の取材によると、ラングニック氏は当初、6カ月ほどの短期間の契約に難色を示していたものの、マンチェスター・Uがシーズン終了以降もクラブでの役職を準備したことで、心変わりがあったようだ。


