元マンチェスター・ユナイテッドのギャリー・ネヴィル氏は、古巣がラルフ・ラングニック監督の下で復調するものの、問題点があることを指摘した。
11月にオーレ・グンナー・スールシャール前監督を解任したマンチェスターUは、暫定的にマイケル・キャリック氏にチームを託した後、今季限りでの契約でラングニック監督を招聘。新指揮官の下、ここまで3試合を戦って2勝1分けと復調を見せている。
ラングニック政権下での3試合で失点はわずかに1ゴールのみと、守備面で大きな改善を見せる古巣について、ネヴィル氏はイギリス『スカイスポーツ』で「監督が自身の理念をチームに植え付けようとしているのが見て取れる」と話し、自身の見解を続けた。
「ラングニックが最初に修正しなければならないことは守備面の問題で、相手にとってよりタフにしなければいけないという一点だけだと思う。しかし、今日の試合(ノリッジ・シティ戦)を見る限り、彼らは対戦する相手にとってタフだったとは思えない」
「私にとって今日一番のミステリーは、マンチェスター・ユナイテッドがどうしてエネルギー不足だったのかということだ。選手たちはこの試合に向けて1週間フリーな時間があったわけだから、彼らはもっとマシなプレーを見せると私は思っていた。これが今日の試合に関してのミステリーだった。火曜日(ブレントフォード戦)にはもう少し多くのことがわかるだろう」


