元マンチェスター・ユナイテッドのテディ・シェリンガム氏は、マウリシオ・ポチェッティーノ監督の就任を希望した。
昨年11月にオーレ・グンナー・スールシャール監督を解任したマンチェスター・U。大本命とされるポチェッティーノ監督の招聘に動いた同クラブだが、最終的に今夏までの契約で暫定的にラルフ・ラングニック監督にチームを託した。それでも、今夏にはアルゼンチン人指揮官へ再びアプローチすることが予想されている。
ポチェッティーノ監督は、現在指揮するパリ・サンジェルマン(PSG)でなかなか実績を残せず、クラブとの対立もささやかれており、2013年のアレックス・ファーガソン政権終了後、幾度となく指揮官交代を続けるマンチェスター・Uを率いることには懐疑的な声も上がっている。
しかし、3冠を知るシェリンガム氏はイギリス『Genting Casino』でポチェッティーノ監督について「何の疑いもなく、ポチェッティーノはマンチェスター・ユナイテッドに完璧にフィットすると思う」と話し、自身の考えを続けた。
「マンチェスター・ユナイテッドではいつだって相手を攻撃する気持ちが育まれてきた。トッテナム時代、彼はボールを持ち、相手を痛めつけるスタイルだったと思う。マンチェスター・ユナイテッドの観衆は相手を攻撃するスタイルである彼の哲学を望んでいると思う」
「彼がトッテナムで何も勝ち取れなかったことは明らかだが、彼にさらに良い選手たちがいれば、彼がどれだけの功績を手にしていただろうか。私にとって、彼は適切な男で、ナンバーワンチョイスだ。彼にとっても最高の経験のはずだ」
一方で、疑問の声が上がる半年間の期間限定でラングニック監督を招聘した件についても同氏は話している。
「シーズンがまだまだ残っている中、彼を招聘したことは正直不思議な状況だ。彼が夏に去って新たな人間が来れば、フットボールのすべてが変わってしまう。このシーズンは失われたものになる。愚かな状況で、すべてが不透明になっている。適切な監督が求められるが、再び誤った人間を連れてくれば、3年や4年は今のポジションのままだ」
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